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ステージに紐づいているLambda関数を変更するのではなくてバージョン管理で変更する方法でデプロイするのでは難しいのでしょうか？
こちらであれば特にダウンタイムは発生しない認識です。
https://dev.classmethod.jp/articles/tsnote-lambda-apigw-version-control/
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ご回答ありがとうございます。
最終的には、Lambda関数のバージョン管理で変更する方法にすることは可能ですが、直近では難しい状況です。 というのも、ご教授いただいたURLを実施するためには、下記ブログのように API Gateway の統合リクエストで Lambda関数のエイリアスを含む設定が正しく行われている必要があります。
https://dev.classmethod.jp/articles/version-management-with-api-gateway-and-lambda/
しかし、我々は現時点では上記の設定を行なっておらず、API Gatewayは「$LATEST」バージョンのLambda関数を実行しております。 API Gatewayが Lambda関数を呼び出す際に明示的にバージョンやエイリアスを指定していません。
この状態からAPI Gateway の統合リクエストで Lambda関数のエイリアスを含む設定に変更する場合も、一度は再デプロイが必要になると考えております。
API GatewayでREST APIの再デプロイを行う際は、やはりダウンタイムが発生するということでしょうか。 仮にダウンタイムが発生するとしても、そのこと自体は問題ございません。 ただ、我々はダウンタイムが発生するかという事実を把握しておきたいと考えております。
一応Lambdaは更新中に実行されても古いものか新しいものが実行されるためダウンタイムは発生しません。 しかし、今回はAPI Gatewayでの更新になるので場合によっては発生する可能性があるのではないかと思っています。(おそらく気にするほどのダウンタイムは発生しないと思います。) https://aws.amazon.com/jp/lambda/faqs/
ありがとうございます。承知いたしました。