Java Database Connectivity (JDBC) データソースを使用する AWS Glue 接続で発生するエラーをトラブルシューティングしたいです。
簡単な説明
JDBC データソースに接続するには、データソースの詳細と一致するパラメータを使用して AWS Glue 接続を設定する必要があります。
次の問題が原因で、AWS Glue が JDBC データソースに接続できなくなる可能性があります。
- JDBC の URL が正しく設定されていない。
- AWS Glue で必要な AWS Identity and Access Management (IAM) アクセス許可が欠けている。
- ネットワークに問題が発生している。
- データベース認証情報またはデータベースオブジェクトのアクセス許可が誤っている。
解決策
これらの問題をトラブルシューティングするには、AWS Systems Manager の機能である Automation で AWSSupport-TroubleshootGlueConnection ランブックを実行します。
前提条件 AWSSupport-TroubleshootGlueConnection ランブックを開始する前に、IAM ユーザーまたはロールに必要なアクセス許可があることを確認してください。詳細については、AWSSupport-TroubleshootGlueConnection の「必要な IAM アクセス許可」セクションを参照してください。
次の手順を実行します。
- Systems Manager コンソールで AWSSupport-TroubleshootGlueConnection ドキュメントを開きます。
- [オートメーションの実行] を選択します。
- 入力パラメータに次の値を入力します。
AutomationAssumeRole (オプション): Automation の実行を許可する IAM ロールの ARN。ロールを指定しない場合、Automation はランブックを起動したユーザーのアクセス許可を使用します。
TestConnectionRole (必須): 接続テストで使用する IAM ロールの ARN。
ConnectionName (必須): トラブルシューティングが必要な、障害が発生した AWS Glue 接続の名前。
PersistReachabilityAnalyzerResults (オプション): このパラメータは、Automation が Reachability Analyzer の結果を保存するかどうかを指定します。このパラメータのデフォルト値は false です。
PointOfPresenceLogRetentionPeriod (オプション): ランブックが作成した AWS Lambda ログを Automation が保存する期間。このパラメータのデフォルト値は 7 日間です。
DatasourceSubnets (オプション): 元のデータソースが利用できない場合は、このパラメータで使用するサブネットを指定します。このパラメータは DatasourceSecurityGroups と併せて使用する必要があります。
DatasourceSecurityGroups (オプション): 元のデータソースが利用できない場合は、このパラメータで使用するセキュリティグループを指定します。このパラメータは DatasourceSubnets と併せて使用する必要があります。
- [実行] を選択します。
注: ランブックが実行するチェックの詳細については、AWSSupport-TroubleshootGlueConnection の [手順] セクションでステップ 6 を参照してください。
- ランブックの [出力] で詳細結果をレビューし、[オートメーションの結果] セクションに記載されたアクションをすべて実行します。
注: ランブックの出力の詳細については、AWSSupport-TroubleshootGlueConnection の [説明] セクションでステップ 7 を参照してください。
- データベースの認証情報が正しく設定されていることを確認します。