Knowledge Center Monthly Newsletter - March 2025
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Amazon API Gateway (API Gateway) REST API にアクセスするための AWS Identity and Access Management (IAM) 認証を有効にしたいです。
API Gateway コンソールで API メソッドの IAM 認証を有効にします。次に、IAM ポリシーとリソースポリシーを使用して API のユーザーに対してアクセス許可を指定します。
API Gateway で使用できるさまざまなセキュリティ機能の詳細については、「Controlling and managing access to a REST API in API Gateway」を参照してください。
詳細については、「API Gateway コンソールを使用してメソッドを設定する」を参照してください。「Obtain an API's invoke URL in the API Gateway console」を参照してください。
詳細については、「Create and attach a policy to an IAM User 」を参照してください。
**注:**IAM グループレベルでアクセス許可を付与することをお勧めします。
API Gateway のリソースポリシー (リソースベースのアクセス許可) と IAM ポリシー (ID ベースのアクセス許可) を使用して API へのアクセスを管理することもできます。詳細については、「IAM authentication and resource policy 」と「Iアイデンティティベースおよびリソースベースのポリシー」を参照してください。
**重要:**あるタイプの IAM ポリシーで API へのアクセスを拒否しており、別のタイプのポリシーでアクセスを許可している場合は、アクセスは拒否されます。詳細については、「Policy evaluation outcome tables」を参照してください。
Postman アプリを使用して、IAM 認証を有効にした方法を使用して API リソースにリクエストを送信します。
注: 別のツールまたは環境を使用して API Gateway に送信されたリクエストを手動で認証するには、Signature Version 4 の署名プロセスを使用します。詳細については、「リクエストに署名する」を参照してください。
**注:**リソース名を含む完全なリクエスト URL は、次のようになります。https://restApiId.execute-api.region.amazonaws.com/stageName/resourceName
認証されたリクエストは 200 OK レスポンスコードを返します。許可されていないリクエストは、「認証トークンが見つかりません」というメッセージと 403 Forbidden 応答コードを返します。
How API Gateway resource policies affect authorization workflow