効果的なイベントのログ記録とコンプライアンスを維持しつつ、AWS CloudTrail のコストを削減したいと考えています。
同じイベントを記録する証跡が複数あると、CloudTrail のコストが増加する可能性があります。
詳細については、「Consolidate and query AWS CloudTrail data across accounts and regions using AWS CloudTrail Lake」(AWS CloudTrail Lake を使用してアカウントとリージョン全体の AWS CloudTrail データを統合してクエリする) を参照してください。
コストを削減するには、記録するイベントを慎重に選択してください。
管理イベントの場合
AWS KMS イベントと Amazon RDS イベントを除外するには、次の AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) コマンドを使用します。
注: AWS CLI コマンドの実行時にエラーが発生する場合は、「AWS CLI のエラーのトラブルシューティング」を参照してください。また、AWS CLI の最新バージョンを使用していることを確認してください。
aws cloudtrail put-event-selectors --trail-name TrailName --event-selectors '\[{"ReadWriteType": "All","IncludeManagementEvents":true,"ExcludeManagementEventSources": \["kms.amazonaws.com","rds.amazonaws.com"\]}\]'
データイベントの場合
CloudTrail Lake を使用している場合は、次のアクションを実行します。
AWS Cost Explorer を使用して CloudTrail の使用量とコストを分析します。
ログのニーズを検討し、次のアクションを実行して証跡の設定を調整してください。
詳細については、「Receiving CloudTrail log files from multiple Regions」(複数のリージョンからの CloudTrail ログファイルの受信) を参照してください。
次のアクションを実行して、ログの保持とストレージ戦略を改善してください。
次のアクションを実行して、CloudTrail と CloudWatch の設定を定期的に見直しおよび最適化してください。
AWS CloudTrail の料金
Managing CloudTrail trail costs (CloudTrail の証跡コストの管理)
Logging data events (データイベントのログ記録)