Amazon RDS DB インスタンスの管理者ユーザーのパスワードをリセットするにはどうすればよいですか?

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Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) DB インスタンスの管理者 (マスター) ユーザーのパスワードをリセットしたいと考えています。

簡単な説明

Amazon RDS コンソールを使用して DB インスタンスの管理者ユーザーのパスワードを変更できます。

Amazon Aurora などのクラスターシステムの場合は、クラスター内にあるライターロールまたはリーダーロールを持つすべての RDS DB インスタンスのパスワードをリセットします。その後、**[即時に適用]**を選択します。パスワード変更は非同期であり、速やかに適用されます。つまり、RDS DB インスタンスは再起動を必要としません。

: 既存の接続は削除されません。ただし、再接続するときは、更新されたパスワードを入力する必要があります。

解決策

DB インスタンスのマスターユーザーのパスワードを変更するには、次の手順を実行します。

  1. Amazon RDS コンソールを開きます。
  2. **[データベース]**を選択します。
  3. RDS DB インスタンスを選択し、**[変更]を選択します。
    注: Aurora の場合は、クラスターを展開し、変更するインスタンスを選択します。その後、
    [変更]**を選択します。
  4. [新しいマスターパスワード] フィールドに、使用するパスワードを入力します。
    注: パスワード変更は非同期であり、速やかに適用されます。この変更では、[即時に適用] の設定は無視されます。
  5. [続行] を選択し、**[DB インスタンスを変更]**を選択します。

: 場合によっては、RDS 管理者ユーザーが権限を失うことがあります。その場合は、DB インスタンスの管理者ユーザーのパスワードをリセットしてください。それにより、再度アクセスできるようになり、取り消された権限を復元できます。過去に使用していたものと同じパスワードを使用することも、新しいパスワードを使用することもできます。

AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) を使用してパスワードを変更するには、modify-db-instance コマンドを実行します。Aurora クラスターの場合は、modify-db-cluster コマンドを実行します。

Amazon RDS API の ModifyDBInstance を使用して RDS DB インスタンスを変更することもできます。

注: AWS CLI のコマンドの実行時にエラーが発生する場合は、「AWS CLI エラーのトラブルシューティング」を参照してください。また、AWS CLI の最新バージョンを使用していることを確認してください。

RDS ダッシュボードの RDS DB インスタンスの [ステータス] フィールドが [resetting-master-credentials]に変わります。変更が完了すると、[ステータス] 列が **[使用可能]**に変わります。

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