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いつのまにか "終わった" ようです。
外部サイトに通知があった旨の書き込みを見つけました。
semnilさん
ご回答ありがとうございます。
終わってしまったのですね。MultiAZだとBYOLの方が安くなるので困りました、、、
AWSは公式にアナウンスしてませんよね。
RDSのドキュメントの改訂履歴など見たのですが見当たりませんでした。
AWS は現時点で公式のドキュメント (最新は英語版) に記載されている内容が全てです。
重要な変更部は分利用中のユーザーのみメールで通知があるくらいで、それ以外はユーザーが追いかけるコストを支払う分、AWS の利用料は安く抑えられていると考えて納得するしかないのかもしれません。
MultiAZ で BYOL の方が安くなると言うのは、RDS 2 インスタンス程度でもボリュームディスカウントが期待できると言うことなのでしょうか?MS のライセンスに疎く、想像できなかったので教えていただけると幸いです。
重要な変更部は分利用中のユーザーのみメールで通知があるくらいで、それ以外はユーザーが追いかけるコストを>支払う分、AWS の利用料は安く抑えられていると考えて納得するしかないのかもしれません。
ありがとうございます。過去にメールが来てなかったか探してみます。
Multi-AZではインスタンス利用料がSingle-AZの倍かかりますが、
Multi-AZでBYOLを利用する場合、SQL Serverのライセンスは1台分のみで用意すればよかったため、費用としては以下となります。
・Single-AZのBYOLのインスタンス利用料×2台分
・SQL Sererのライセンス×1台分
LicenseIncludedのMulti-AZにおいてもインスタンス利用料がSingle-AZの倍であるため、ライセンスもほぼ2台分かかることになってしまいます。
Amazon Relational Database Service - Licensing Microsoft SQL Server on Amazon RDS
https://docs.aws.amazon.com/AmazonRDS/latest/UserGuide/SQLServer.Concepts.General.Licensing.html
There are no additional licensing requirements for Multi-AZ deployments.
この記載と齟齬が発生するので、追加のライセンス料金が求められる場合は Amazon に物申した方が良いです。
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