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ALBのENIは負荷状況に応じて増えます。
これは負荷が収まって時間が経てば自動で消えていくと思います。
https://dev.classmethod.jp/articles/tsnote-how-to-check-alb-was-bottleneck/
https://dev.classmethod.jp/articles/alb-eni-attach/
「ネットワークインターフェイス」ではステータスが「In-use」になっていてずっと利用中のようです。 その数も22個でした。
実際の画面を見ていないので何とも言えませんが、ALB1つで22個のENIが作成されるのは見たことが無いのでALB以外のENIも混ざっていないか確認したほうが良いかもしれません。
ご回答頂きありがとうございます。 もう一度確認しましたが、ALB1つで22個のENIが作成されており、全部2分間隔でヘルスチェックしていました。 対象のENIの「プライマリプライベート IPv4 アドレス」がターゲットのサーバー側のアクセスログで確認済みです。
上記のALB1つで22個のENIが作成されるのはALB側に負荷が続けていることによるものでしょうか。 EC2(2台構成)側ではリソース的に余裕はあります。 ALB側でモニタリングを見ると「ターゲットの応答時間は0.14秒以下」、「リクエスト数は5.00K以下」になります。 有効接続数は500~2000程度です。
おそらく負荷によるものだと思います。 CloudTrailなどをみてENIが作成された時間帯とALBの負荷状況などを照らし合わせてみるのがよさそうです。