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NTTから回答がありました。 PrivateVIFでも構築は可能ですが、拡張性の高いTransit VIFを提案したとのことです。
また、AWSサポートより回答頂いた内容は、PrivateVIFでも構築可能ですが、 VPC 内に通信を中継するプロキシサーバーを配置し、そのサーバーを経由する必要があるとのことでした。
NTT的には、PrivateVIFでもTransitVIFでも費用は同じとのことでした。
回答済み 3ヶ月前
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NTT担当者の方から詳細を聞かないと何とも言えませんが、添付していただいた画像の構成を見るとプライベートNWとパブリックNWで分かれていて、これがVPCのことを指しているのであればTransitVIFとTransit Gatewayが必要になると思います。
構成図を見るとVPC上にプライベートNWとパブリックNWがあるのでこれがサブネットの意味であればTransitVIFとTransit Gatewayは不要でプライベートVIFを使用する形になると思います。
将来的に複数のVPC同士が通信するような構成を検討しているのであればTransit Gatewayがあってもよいと思います。
NTT担当者の方に詳細は確認してみることをお勧めします。
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回答ありがとうございます。 1つのVPCにプライベートサブネットとパブリックサブネットの構成になります。 将来的に広がりはない予定です。 プライベートVIFで問題ないかNTTに確認いたします。
回答済み 3ヶ月前
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