2回答
- 新しい順
- 投票が多い順
- コメントが多い順
0
WorkMailは裏側でAmazon SESを利用しています。
何らかの理由（高いバウンス率やクレーム率など）でSESの送信制限がかかったり、サンドボックスに戻されると送信不能になる場合があります。 AWSコンソールのWorkMailやSESのダッシュボードで現在のステータスやクォータ、サンドボックス状態の有無を確認してください。
回答済み 2ヶ月前
0
Amazon Workmailのクォータなどに引っかかっている可能性は考えられますか？
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/workmail/latest/adminguide/workmail_limits.html#per_user_limits
同じようなエラーで調べてみるとアカウント側で何かしら制限が行われている可能性があるとの回答を見つけました。
もしアカウント側で制限を受けている場合はAWSサポートへの問い合わせが必要になると思います。(アカウントと請求サポートで一度問い合わせてみてはいかがでしょうか)
https://repost.aws/questions/QU45JjWj-XR_aX6ifn6OQwOQ/you-are-currently-not-allowed-to-send-this-e-mail-please-try-again-later
クォータに引っかかっている可能性はなさそうです。 現段階で送信しようと試行しているメール数は1日2,3件、メールサイズもTESTと打ち込む程度です。
AWSサポートには問い合わせており並行してこちらで質問させていただきました。
気にかけてくださりありがとうございます。
ありがとうございます。 ダッシュボードで一通り目を通していますが、特にアラートや違和感がある部分がありません。 どこか注視する点はございますでしょうか？ また必要な情報があれば提示いたします。