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(2)CloudWatch
利用可能なストレージメトリクスとして、取得できるバケットの BucketSizeBytes と NumberOfObjects の2個が表示されます。他のバケットについては選択肢に出てきません。
作成されたバケットのリージョンは全て us-east-1 でしょうか?
リージョンを切り替えても選択肢は表示されないでしょうか?
返信ありがとうございます。
リージョンについては、aws s3api get-bucket-location --bucketname で取得すると4つとも null が返されてきます。null というのは us-east-1 を指していると解釈しています。他のリージョン(us-east-2, us-west-1, us-west-2)を試してみましたが、1件も表示されませんでした。
先週の金曜日(2018/11/30)にフォーラムに投稿し、今日(2018/12/03)まで設定等何も変えていませんが、CloudWatch のメトリクス一覧に他の2つのバケットも名前が表示されるようになりました(リージョンは全て us-east-1)。表示されたバケットの作成日は 2018/07/26 と 2018/11/27 なので、バケット作成後一定期間が経過したから云々という説明は合わない気がします。
CloudWatch のリストに表示されるのですがグラフがうまく表示されないのであれこれ試してみたところ、新しく表示されるようになった2つのバケットのメトリクスは 2018/11/30 05:00 UTC ~ 2018/12/01 05:00 UTC までの24時間しかグラフが表示されず、それ以外のデータは無いようです。
aws コマンドからも、その期間に合うような期間設定をするとデータを取得することができました。
AWS なんだからそんなもの、ということなんでしょうか。何か設定等で回避できるものでしょうか。AWS のドキュメントをすべて読んだわけではないので見落としがあるかもしれませんが、何かご意見がありましたらいただければありがたいです。
ありがとうございます。同じようなタイミングで、こちらでも値を参照できない期間があったのですが、12/7 02:00JST 時点でもう一度確認してみたところ問題なく表示できているように見えます。
それからこのメトリクスはデータの取得間隔が日単位と広く、タイミングによっては値が取得できない可能性があるかもしれません。
あくまで憶測ですが、re:Invent 2018 の開催時期と重なるためリリースラッシュに伴う不具合が発生していた可能性もあるかもしれません。
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