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ご質問ありがとうございます。
少し古いですが、ベースとなりそうなコードがありましたので、以下のサイトをご参考いただければと思います。 https://qiita.com/pict3/items/9fab02438dc22c0b85ea
①Describeのをprefixを指定してグループ単位で一覧を取得
上記サイトのコードで、 機能 : 作成順でソートしたAMIイメージリストを取得する 部分の関数のイメージかと思われますのでご参照ください。
②一覧から直近3つ目のスナップショットを判定 (直近2つは残す)
上記サイトのコードで、 機能 : 保持世代よりも古いイメージを削除する 部分の関数のイメージかと思われますのでご参照ください。
また、世代数をEC2のtagに記載しておくと、運用はしやすくなると思います。 設定方法などは以下をご参照ください。 http://pict3.hatenablog.com/entry/2015/12/09/104015
①についてはスナップショットの自動取得と世代管理をあわせて記載されていますが、以下サイトが参考になると思います。 https://www.itc109.com/knowledge/aws/aws-ebs-snapshot-generation
②については以下サイトの経過日数を指定して削除している箇所が参考になると思います。 https://zenn.dev/ano/articles/7b4a6a7962cbcc
また、EC2やRDSの定期バックアップや世代管理ができるAWS Backupというサービスもございます。 こちらはスクリプトの記述もせずに自動化でき、一元管理することができますのでご参考ください。 https://aws.amazon.com/jp/backup/
ご回答いただきありがとうございます。 また、lambdaで以下の方針も考えているおりますが、それは可能でしょうか。
①Describeのをprefixを指定してグループ単位で一覧を取得 ②一覧から直近3つ目のスナップショットを判定 (直近2つは残す)
RDSのほうも少し古いですが、以下のサイトのコードが参考になると思います。 ご確認ください。
https://www.itc109.com/knowledge/database/lambda-snapshot-rds
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ご回答いただきありがとうございます。 上記の記事も参考にさせていただきます。 大変お手数お掛けしますが、RDSスナップショットの削除の参考記事等ございましたら、 共有いただけると幸いです。 RDSのスナップショット削除方針も以下を考えております
①Describeのをprefixを指定してグループ単位で一覧を取得 ②一覧から直近3つ目のスナップショットを判定 (直近2つは残す) ③作成日時から90日以上経過しているスナップショットは削除
以上、よろしくお願い致します。
また、追加条件としてスナップショットの名前にbackupなどといった文字列を検索し尚且つ後ろにbef,aftとついているスナップショットをsuffixとして抽出して、それぞれbef,aft2世代保持というlambda関数も作れそうでしょうか?